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こちら側から唄の向こうを見つめて。

『撮影:T.KUWAHARA』
孤高のフォークシンガー
70年代のフォークシンガーの残党
SingerSong&手話Performer
一人二重唱(倍音歌唱)家。
ハングオーバー企画所属『五分の会代表』、『北方派五分楽団』総帥。
1958年生まれ、当別町在住。
中学の頃、プロテストフォークとアングラ・フォークに触発され、メッセージ性の強い情念派フォークに惹かれる。1974年 フォークシンガーの「室井まさゆき」氏に見出されて以来、「室井まさゆき」氏に師事し、各地でライヴ活動を展開し、門付け芸の姿勢に惹かれ『出会い』と『感動』を第一に考えるようになり現在に至る。情念派フォーク継承者として、日本の放浪芸の“門付芸人”から学んだスタイルは、いつしか「孤高のフォークシンガー」と呼ばれる様になる。代表曲には、芥川龍之介のくもの糸をモチーフにした「鬼さんどちら」、「モンゴルを渡る風」「ケ・サラ」北海道のご当地ソング「お座敷小唄」の替歌「じゃがいも小唄」などがある。
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1958年北海道沙流郡平取町振内町に生まれ。小学校からコーラス部に所属し、中学校で北海道大会で優勝経験を持ち、社会人になってからも、一時「男声合唱団」に所属していた。岡林信康の“プロテストフォーク”を聴き、自分の考えや想いを唄うフォークに傾倒し自らの唄い方に疑問を持ち地声で歌い始める。高校生の時に「室井まさゆき」氏と出会う。
愛知県立芸術大学音楽学部声楽科を卒業した声楽家「板谷基雄」(没2011年8月12日)は、実兄。
【着飾ったうたよりも普段着のうたを】という“民衆のうた活動”のなかで、 フィールド・フォークの「笠木透」氏や中標津の歌う獣医「森田まさはる」氏、江別の「えぞ唄の家」の「今川由規」氏
浦幌の「救仁郷公明」氏、苫小牧の「久保田芳幸」氏と出会い、その頃に小樽の「竹内均」氏の「悶え」や「Amの歌」を聴き、“情念派フォーク”に衝撃を受ける。
三上寛、友川かずき、古川壬生らの数少ない異端“情念派フォーク”を継承し、流行に迷うことなく独自のスタンスを継続できたのは「室井まさゆき」氏に因る処が大きい。詩人の「忠海光朔」氏とは、「とんかつ とんきゅう」の頃に「高田光義」氏とは、ライヴハウス「ZIPPY BURNY」時代に出会い「前田重和」氏とは、喫茶店「ミルク」がライヴハウスだった頃に出会う。
フォークブーム全盛の頃には、メジャーデビューを志しオーディションを受けるもののすべて落選。
同世代の「藤森かつお」「佐々木好」を友人に持つ。
札幌のライブハウスの老舗「ミルク」からは<唄うリトマス試験紙>と、江別の「ドラマシアターども」からは<唄うしか能の無い小市民>と評される。(近年、「遅咲き過ぎるフォークシンガー」に変わった。)「ミルク」の後押しで、パンクバンドを結成ボーカル「厠之臭(かわやこれくさ)」として、ライブハウスで定期ライブを展開する。解散後、再びギター一本の弾き語りのスタイルに戻り、国際交流イベント出演から狐面などを付けて唄うスタイルを確立。海外の観客から珍しがられ好評を得るもののバブル景気崩壊と共にアトラクション依頼は無くなる。
1989年 障差を越えて歌を楽しもうと、<同等ないのちの存在>を提唱し「五分の魂実行委員会(現:五分の会)」を設立。【友達ボランティア】の実践を開始。車椅子のシンガー石井英樹率いるバンドモア≠フサポートを経て、障碍の有無、性差、年齢を超えて「音楽的パフォーマンスで響き合おう」と草の実バンド∞わたげ≠統率し、北方派五分楽団¢告モニなる。団員15名の「北方派五分楽団」のライブも精力的に行い、通常LIVEの他に、出前・出張・乱入(ゲリラ投げ銭)LIVEを行っている。
一方、北星学園余市高校在学中に、手話を学び余市町の手話サークル設立に貢献する。以降、フォークソング同様「日常の中の手話」に拘り、通訳手話とは別なパフォーマンス手話を学び、歌詞のつかない演奏をも、舞いながら躍るように、視覚で伝えようとする表現法は驚嘆される。
専門学校の講師として手話を基本にした「表情、仕草、身振りなどのノンバーバルコミュニケーション」の講義を15年程務めるほか、児童、障がい者、高齢者施設や学校などで要請に応じて、視覚言語や肉声のワークショップや講演をLIVE同様に行っている。
足を運び来場したオーディエンスを楽しませ、その場限りの一期一会の出会いに、感動を求めるライブには、江別の「ドラマシアターども」で出逢った大道芸人“ギリヤーク尼ヶ崎”や門付芸人の琵琶法師“二反田岳水”の影響が強い。
唄い続けて2017年で43年目。 北方派五分楽団は20年目を迎えた。札幌市内ステージ(20分〜90分、楽団/15分〜40分)地方ライブも承ります。(相談応需)
札幌市内の楽団の演奏の場合は、団員へはジュースと食事のほか500〜1000円を団員分を目安に地方の場合は別途交通費の保証を考慮して謝礼をお考えください。
(音響機材には、別途料金が掛かる場合があります。)
※出演に際しては、参加団員の数などに関して問い合わせが後を絶ちませんが、演奏会場まで来れた団員が出演団員数となることをご配慮頂けると幸いです。
※みきょう個人のライブなどの依頼は、楽団演奏とは別の料金体系となっております。【例:客数×1000円+諸費用(旅費・宿泊費等)】お気軽にご相談ください。
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